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 プロフィール
  代表師範 高橋 直弘(たかはしなおひろ)
  14歳の時に空手をはじめる。

格闘技だけではなく、日本仏教の聖地、高野山の山奥にある真別処円通律寺において約半年間の修行を行った経験や、ナイトクラブ等のバウンサー・セキュリティー経験も持つ。

17歳で一般大会初入賞。四国で行われた全日本大会に茶帯で出場し、当時の現役全日本王者(翌年世界大 会第3位)から勝利し敢闘賞を受賞。

黒帯取得後より本格的に実戦武道を意識し挑戦の幅や思考を広げていく。

当初は、ほぼフルコンタクト空手のみの稽古で様々な戦いに挑み、約10s体重差のあるアクセルミドル級王座決定トーナメントにて第3位を含め、タイ国ラジャダムナンの本場ムエタイランカーと初の肘有りルールでの対戦やシュートボクシング等にも出場した。

顔面・投げ・絞め・寝技・関節技・金的攻撃の認められた空手大会「 All JAPAN格闘空手選手権大会無差別級トーナメント」では軽量級ながら2年連続決勝戦まで進出、体重差50kgの総合格闘家(柔道家・サブミッションレスリング全日本王者)にリベンジし念願の優勝を飾る。

25歳で在籍していた道場より独立を許され、新たに日本実践空手道橋道場を設立。

その後もプロのリングで試合を重ね、 キックボクサー(リングネーム・SIDEN)としてもMAキックボクシング日本ランキング入りを果たす。

ルールにこだわらない独自の空手論を更に追求すべく、「PRO KARATEDO 達人」(バンテージ無し素手顔面・肘打ち・頭突き・投げ・締め・立ち技関節・金的攻撃・倒れた相手への素手パウンド可能)
第1回大会から5回大会まで全興行出場。相手国の事情で急遽中止となったが、ミャンマーラウェイ(ミャンマー発祥の過激格闘技)日本代表としても選出され、空手界の異端児、過激空手家との異名をとった。

 

 

 

 主な戦歴
2000年 極真会館(松井派) KOBESカップ 学生60kgクラス 第三位
関西空手道選手権大会新人戦  一般無差別トーナメント 準優勝
2001年 修己会誠心館 西日本ジュニア空手道選手権大会 準優勝
極真会館(連合会) 大阪城杯冬の陣 学生の部 準優勝
近畿空手道選手権大会 軽中量級 第三位
2002年 極真会館(連合会)全日本グランドチャンピオン決定戦 ベスト8
2003年 全日本拳武道選手権大会      軽中量級 敢闘賞
2004年 選抜全関西実戦空手道大会(現・極真成勇會)  軽量級 準優勝
2005年 選抜全関西実戦空手道大会(現・極真成勇會)  軽量級 優勝
2006年 選抜全関西実戦空手道大会(現・極真成勇會)  中量級 優勝(二階級連覇)
2007年 「アクセルミドル級王座決定トーナメント」 キックルール 第三位
The King Of Real Fight 
(OFグローブ着用・肘・投げ・絞め有りルール) 勝利賞
All Japan格闘空手選手権大会 無差別級トーナメント 準優勝
2008年 All Japan格闘空手選手権大会 無差別級トーナメント 優勝
2010年 西日本グローブ空手道選手権大会 軽中量級 第三位
「LEGEND〜第3章〜」     キックマッチ 判定勝利
2011年 「LEGEND〜第4章〜」     キックマッチ TKO勝利
「アクセル18 聖夜決戦」   格闘空手決勝ルール KO勝利
2012年 「MAキック KAKUMEI 王道第三弾」 ショーダウンマッチ 判定勝利
2012年 MAキックボクシング連盟(分裂前) 日本ランキング入り
2014年 ミャンマー国主催 ミャンマーラウェイ「ミャンマー対日本」57kg級 日本代表選出
2017年 PRO KARATEDO連盟より五段位授与  


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